こんにちは。ベビー&キッズ・ライン、運営者のさとみです。
今日は朝から少し冷え込みましたね。そんな日は温かいカフェオレを飲みながら、子供と次のお出かけの計画を立てるのが私の小さな幸せです。
さて、お出かけといえば最近街中でよく見かけるのが、ノースフェイスのベビースリングバッグですよね。
見た目がとってもおしゃれでパパも使いやすそうですが、いざ購入しようと思うと、ノースフェイスのベビースリングバッグは何歳まで使えるのか、という点が一番気になるポイントではないでしょうか。
せっかくいいお値段のものを買うなら、できるだけ長く愛用したいと思うのが親心ですよね。特に体重制限や13kgという耐荷重の具体的な意味、3歳になっても本当に使えるのか、あるいはいつから使い始めて良いのかといった疑問を抱えている方も多いはずです。
実際に使ってみて肩が痛いといったデメリットはないのか、後悔しないためのポイントもしっかり押さえておきたいところ。今回は、そんな皆さんの不安を解消するために、使用期間や安全性について私自身の視点から詳しくお話ししていきますね。
- 公式の対象年齢と13kgという耐荷重の正しい捉え方
- 3歳や15kg以上で使い続けることの安全性とリスク
- 肩の痛みを軽減するための正しい装着方法とコツ
- 抱っこ卒業後も無駄にならないバッグとしての活用法
ノースフェイスのベビースリングバッグは何歳まで使える?
ノースフェイスのベビースリングバッグは「安全性を最優先するなら、13kgまたは2歳まで」使うことが出来ます。
このソースフェイスのベビースリングバッグを手に取ると、そのしっかりした作りに驚かされます。
でも、だからこそ「これなら大きくなっても大丈夫そう!」とついつい過信してしまいがち。
まずは、メーカーさんが推奨している基本的なルールや、安全に使うための条件について詳しく見ていきましょう。ここをしっかり理解しておくことが、パパやママ、そして何より大切なお子さんを守ることにつながりますよ。
13kgの耐荷重と月齢24ヶ月までの公式基準
まず、一番大切な結論からお伝えしますね。このバッグが公式に「安全に使えますよ」と太鼓判を押しているのは、体重13kgまで、かつ月齢24ヶ月(2歳)までとなっています。
この数字、意外と短いなと感じた方もいるかもしれませんね。
特に、最近のお子さんは発育が良い子も多いので、2歳になる前に13kg近くになってしまう場合もあります。
この「13kg」という数字には、実はちゃんとした理由があるんです。
それは、日本の厳しい安全基準である「SG基準」に基づいているから。この基準は、ただ単に重さに耐えられるかどうかだけでなく、子供が動いた時の衝撃や、毎日使った時の生地の傷み具合まで計算されているんですよ。
だからこそ、13kgというラインは「壊れない限界」ではなく「絶対に安全が保証される範囲」だと考えてくださいね。
公式な使用目安のまとめ
- 対象体重:13kgまで
- 対象月齢:24ヶ月(2歳)まで
- 基準の根拠:日本のSG基準(製品安全協会)に準拠
ちなみに、2歳前後の平均体重を調べてみると、男の子で約12.2kg、女の子で約11.6kgくらいと言われています。
そう考えると、2歳の誕生日くらいまでは安心して使える設計になっていることがわかりますね。
でも、13kgに近づいてきたら、そろそろ卒業の準備かな?と意識し始めるのがいいかもしれません。無理をして使うと、思わぬ事故につながることもあるので注意が必要です。
安全性を担保するSG基準認定とロック機能
ノースフェイスの製品が、他の安価なスリングバッグと一線を画しているのは、その圧倒的な安心感にあると私は感じています。
特に、抱っこ紐としての機能をメインに考えた時に欠かせないのが「SG基準認定」を受けているという事実です。
これは、専門の機関が厳しいテストを何度も行い、合格した製品だけが名乗れる証拠。育児用品を選ぶ上で、これほど心強いことはありませんよね。
さらに、私が「さすがアウトドアブランド!」と感動したのが、バックル部分の工夫です。
普通のバッグのバックルって、子供がいたずらして「カチッ」と外してしまうのが怖くないですか?
でも、このベビースリングバッグのバックルには、スライド式のロック機構がついているんです。これをカチッとロックしておけば、不意に外れる心配がありません。
もしもの時のための「ゴムループ」
バックルの付け根部分をよく見ると、黒いゴムの輪っかがついているのに気づくはず。
これは、万が一バックルが外れてしまった時でも、ベルトがすっぽ抜けないようにするためのストッパー役なんです。こうした「二重の備え」があるからこそ、安心して大切なお子さんを預けられるんですよね。
こうした細かい配慮は、山登りやキャンプ用品など、命に関わる道具を長年作ってきたノースフェイスならではのこだわり。
単におしゃれなだけでなく、こうした目に見えない安全への投資が価格に反映されているんだなと思うと、納得のお買い物になるはずですよ。
生後4ヶ月の首すわり時期から使える開始条件
「何歳まで」という悩みと同じくらい多いのが、「いつから使えるの?」という質問です。
こちらのベビースリングバッグ、実は生まれてすぐの新生児ちゃんには使えません。公式な開始条件は、「首がすわってから」となっています。目安としては生後4ヶ月頃からですね。
なぜ首すわりが条件なのかというと、このバッグの抱っこスタイルが「腰抱き(サイド抱き)」だからです。

赤ちゃんが自分の力で頭を支え、周りの景色を見渡せるくらいに成長していないと、スリングの中で姿勢が崩れてしまい、呼吸が苦しくなったり、首に負担がかかったりするリスクがあるんです。
ここ、とっても大切なので、焦って早く使い始めないようにしてくださいね。
使用開始前のチェックポイント
月齢が4ヶ月を過ぎていても、首のすわり具合には個人差があります。
うつ伏せにした時に自分でしっかり頭を持ち上げられるか、縦抱きにした時にグラグラしないかなど、お子さんの発達状況をしっかり観察してからデビューさせてあげてくださいね。
初めて使う時は、まずお家の中で練習してみるのがおすすめですよ。赤ちゃんも最初は「これ何?」とびっくりしちゃうかもしれないので、機嫌が良い時に少しずつ慣らしてあげてください。
うまくフィットすると、視界が広がるので赤ちゃんも喜んでくれるはずです。
3歳や体重15kg以上の使用における安全リスク
さて、皆さんが一番気になっている「3歳でも使えるの?」という点について。ネットの口コミなどを見ると「3歳でもいけた!」という声を目にすることもありますが、私は基本的におすすめしません。
なぜなら、先ほどお話しした耐荷重13kgを超えてしまうからです。3歳のお子さんの平均体重はだいたい14〜15kg。すでに制限を超えてしまっているんですよね。
「少しくらい大丈夫でしょ?」と思うかもしれませんが、13kgを超えた状態で使い続けると、目に見えない部分でダメージが蓄積されていきます。
例えば、ショルダーストラップの付け根の縫製が弱まってきたり、プラスチックのバックルに目に見えない小さなヒビが入ったり。ある日突然、抱っこの最中に「ブチッ」と切れてしまったら…と想像すると、本当に怖いですよね。
また、お子さんの体が大きくなると、バッグの座面(ヒップシート部分)からお尻がはみ出しやすくなります。
そうなると重心が不安定になり、パパやママがちょっとバランスを崩しただけで、お子さんが滑り落ちそうになってしまうことも。「耐荷重は命を守る境界線」
3歳を過ぎて体が大きくなってきたら、別の方法を検討するか、潔くバッグ専用として使うのが賢い選択ですよ。
モデル名NMB82551の進化と機能的特徴
ノースフェイスのベビースリングバッグは、これまで何度もアップデートを繰り返してきました。
現在、最新モデルとして販売されているのが「NMB82551」という型番です。
以前のモデル(NMB82250やNMB82350)と比べて、より使い勝手が良くなっているんですよ。どんなところが進化したのか、気になりますよね。
大きな特徴の一つは、500デニールのナイロンオックスという非常にタフな素材を使っていること。これ、実は本格的なバックパックにも使われるような丈夫な生地なんです。
子供を抱っこすると、どうしても生地に摩擦や負荷がかかりますが、この素材なら多少ラフに扱ってもへっちゃらです。
さらに、表面には撥水加工も施されているので、急な小雨くらいなら中身が濡れるのを防いでくれます。
| 項目 | 詳細内容 |
|---|---|
| 容量 | 約8リットル |
| 重量 | 約465g |
| サイズ | H15×W31×D12cm |
| 安全機能 | ロック付きバックル、セーフティーベルト |
| 便利機能 | リフレクター、丸洗い可能なインナー |

個人的に嬉しいポイントは、子供の足を乗せる部分の形状がさらに工夫され、より安定感が増したことです。
また、夜道の安全を考えてリフレクター(反射材)がしっかり配置されているのも、遅い時間に帰宅することがあるママには嬉しい配慮ですよね。こうした「使う人の声を形にした進化」が、このモデルには詰まっています。
ノースフェイスベビースリングバッグは何歳までか解説
ここからは、実際に使うシーンを想像しながら、もう少し踏み込んだお話をしていきますね。「何歳まで」使えるかという期間の問題と同じくらい、使っている最中の「心地よさ」も重要です。
特に肩への負担や、他の抱っこ紐との違いについて知っておくことで、より自分に合った使い方が見えてくるはずですよ。後悔しないための活用術、一緒にチェックしていきましょう。
肩が痛い原因を解消する装着位置の調整方法
「ベビースリングバッグは肩が痛くなる」という噂、聞いたことはありませんか?確かに、片方の肩だけでお子さんの体重を支えるので、構造上、負担はどうしてもゼロにはなりません。
でも、実は「装着の仕方」一つで、その痛みは劇的に軽くなるんです。多くの方がやってしまいがちなのが、バッグを低い位置に下げすぎてしまうこと。これだと、お子さんの重さに引っ張られて、肩の筋肉に過剰な負担がかかってしまうんです。
ポイントは、「お子さんと自分が密着するくらい、ベルトを短く締めること」。

目安としては、お子さんのお尻が自分の腰骨より少し上の位置に来るように調整してください。お子さんの重心が自分の体軸に近ければ近いほど、重さを感じにくくなりますよ。
また、ショルダーストラップのパッド部分をしっかり肩の真ん中に当てることも忘れずに。これだけで、「あ、軽い!」と感じるはずです。
肩への負担を減らす3ステップ
- お子さんの頭が自分の顎の下に来るくらいの高さを意識する
- ベルトをギュッと締めて、隙間を作らないように密着させる
- 長時間の時は、左右の肩を定期的に入れ替える
また、ツルツルした素材の服(ダウンジャケットなど)の上からだと、どうしてもバッグが滑って位置がズレやすくなります。
そうなると、無意識に体に力が入って余計に疲れてしまうので、なるべく綿素材など滑りにくい服の上から装着するのも、隠れたテクニックですよ。
正しい姿勢を保つことで、お出かけの疲れがぐっと変わってきます。
ベビーコンパクトキャリアとの構造や用途の違い
ノースフェイスには、もう一つ有名な抱っこ紐「ベビーコンパクトキャリア(NMB82150)」がありますよね。
どちらを買おうか迷っている方も多いのではないでしょうか。この二つ、実は「抱っこの本気度」が全然違うんです。
ベビースリングバッグはあくまで「バッグが主役で、抱っこは補助」という立ち位置。対してベビーコンパクトキャリアは「しっかり抱っこして移動すること」を目的に作られています。
ベビーコンパクトキャリアは両肩で支えるリュックのような形なので、体重15kgまで対応していて、長時間の移動でも疲れにくいのがメリットです。
一方、ベビースリングバッグの最大の強みは「乗せ降ろしの手軽さ」。ベビーカーでお出かけして、ちょっとぐずった時にサッと抱っこし、落ち着いたらまた歩かせる。そんな「ちょい乗り」シーンには、スリングバッグの方が圧倒的に便利ですよ。
例えば、近所の公園への散歩やコンビニへの買い物、あるいは旅行先でのサブ抱っこ紐としては、収納力もあるベビースリングバッグが最強です。
逆に、長時間歩くことがわかっている遠出や、お子さんがまだ小さくて寝かしつけにも使いたいなら、ベビーコンパクトキャリアを選ぶのが正解かなと思います。
自分のライフスタイルに合わせて、賢く使い分けたいですね。
パパも兼用できるデザインと8Lの収納容量
このアイテムが支持される理由の一つに、パパが「これなら使いたい!」と思えるカッコよさがありますよね。
育児用品ってどうしても可愛らしいデザインが多いですが、ノースフェイスならアウトドアギアのような感覚で持てるのが魅力。
ブラックやニュートープグリーンといった落ち着いたカラーは、どんな服装にも馴染みます。
パパが積極的に抱っこしてくれるようになれば、ママの負担も減って一石二鳥ですよね。
そして、バッグとしての実力もなかなかのもの。容量は約8リットルと、お出かけに必要なものがしっかり収まります。

私が実際にパッキングしてみた感覚だと、オムツ3枚、おしりふき、ミニ水筒、お菓子、自分の財布とスマホを入れても、まだ少し余裕があるくらい。
フロントのメッシュポケットには、すぐに取り出したいガーゼや鍵などを仕分けできるのも便利です。
サイドポケットの使い道
バッグの横にあるメッシュポケットは、抱っこした状態でも手が届きやすい位置にあります。お子さんのマグを入れたり、スマホを一時的に差しておいたりするのに重宝しますよ。
移動しながらでもサッと出し入れできるこの「動線」の良さは、使ってみると本当に助かります。
これ一つで「抱っこ紐」と「マザーズバッグ」を兼ねてくれるので、荷物を最小限にしたいミニマリストなママにもぴったり。ベビーカーの荷物入れを占領することもなく、身軽に動けるのは本当に気持ちがいいものです。
抱っこ紐卒業後も長く使えるバッグとしての価値
私がこのバッグを強くおすすめしたい最大の理由は、「抱っこ紐として終わった後も、ずっと使い続けられること」にあります。
一般的な抱っこ紐って、子供が大きくなるとどうしても使い道がなくなって、クローゼットの奥で眠ってしまいがちですよね。
でも、このベビースリングバッグは、中のセーフティーベルトなどを綺麗に収納してしまえば、どこから見ても普通の高機能ショルダーバッグに変身するんです。
子供が自分で走り回るようになる3歳以降も、水筒や着替えを入れてパパのデイリーバッグとして使ったり、キャンプや野外フェスなどのアウトドアシーンで活用したり。
素材が丈夫なので、5年、10年と使い込んでも味が出てきます。35,200円(税込)という価格は決して安くはありませんが、「2年間の抱っこ紐 + 5年以上のバッグ」として考えれば、実はコストパフォーマンスは非常に高いと言えるのではないでしょうか。
さらに、ノースフェイス製品は中古市場でも非常に人気が高いんです。もし将来的に使わなくなったとしても、状態が良ければ高値で買い取ってもらえることも多いですよ。
そうしたリセールバリューまで含めて考えると、いいものを長く大切に使うという選択は、家計にとっても優しいのかもしれませんね。
思い出の詰まったバッグを、形を変えて使い続けられるのは素敵なことだと思いませんか?
ノースフェイスベビースリングバッグが何歳までかの回答
さて、ここまで詳しくお話ししてきましたが、最後にもう一度まとめますね。
ノースフェイスのベビースリングバッグが何歳まで使えるかという問いへの答えは、「安全性を最優先するなら、13kgまたは2歳まで」です。
そして、その期間を過ぎた後は「思い出を詰め込む相棒バッグ」として、第二の人生を共に歩んでいくことができます。
育児は、本当にあっという間に過ぎ去っていきます。ついこの間まで「重くて肩が痛い」なんて言っていた抱っこの時間も、気づけば懐かしい思い出に変わってしまうもの。
だからこそ、その限られた時間を安全で快適に、そして少しだけおしゃれに彩ってくれるこのバッグは、きっと皆さんの育児の強い味方になってくれるはずです。
この記事の最後のアドバイス
- 無理な「3歳使い」は避け、13kgのルールを守りましょう。
- 正しい装着位置(高め・密着)をマスターして、肩の負担を減らしましょう。
- 公式の取扱説明書をよく読み、定期的にバックルや縫製をチェックしてください。
- 正確な情報は公式サイトをご確認ください。また、お子さんの体格や発達については、健診時などに専門家へ相談してみてくださいね。
ノースフェイスのベビースリングバッグと一緒に、お子さんとの楽しいお出かけの思い出をたくさん作ってくださいね。何か気になることがあれば、いつでも「ベビー&キッズ・ライン」を覗きに来てください。それでは、今日も笑顔あふれる一日になりますように!


